サボテンブログ

2022.09.10

パンパスグラス!  咲いています!

月とパンパスグラスを愛する皆さん!

今夜はいい月夜のようです♪ 月といえばススキ!伊豆シャボテン動物公園では今年も南米のススキの仲間、パンパスグラス(Cortaderia  sellooana  、イネ科)がきれいな花を咲かせています。

少し秋めいた青空の下、別名「シロガネヨシ」の名前にふさわしく白いふかふかのほうきのような花穂が日に照らされてそれこそ白金のように輝いています。

このパンパスグラスは、南米ブラジル、アルゼンチン、チリなどの草原地帯(パンパ)が故郷のイネ科の植物。日本には明治時代に入ってきたといわれています。

高さ2~3メートルもあるその大きな姿から、「シロガネヨシ」の他に「お化けススキ」という別名もあります。葉っぱはススキと同様、縁が鋭くギザギザになっていて、うっかり素手でさわると切れてしまいます。このパンパスグラスの属名「Cortaderia(コルタデリア)」という言葉はもともとスペイン語の「カッター」という意味があるそうです。(私達もこれでよく手を切るんだな!・・・・・)

しかしその花穂は本当に美しい!特に夕方、夕日に照らされたその花穂は「白金」というよりは「黄金色」に輝きます! ちなみにパンパスグラスの花言葉は「風格」、「人気」だそうです。

 

本公園では公園の入り口あたりから駐車場にかけて約30株、そして園内のあらゆる箇所に約30株、径60株位が植栽されています。少しづつ違うタイプのパンパスグラスを植えているのでこの後10月位までは楽しむことが出来ます(台風が来なければですけどね~~~・・・)

 

 

サボテン以外の植物も意外といい味を出している伊豆シャボテン動物公園の植物たちをぜひ訪ねてみてください!(大室山の風景とこれがまた合うんだな~~♪)

 

植物エンターテイメント課 一同

 

 

記録:真鍋