サボテンブログ

2019.05.14

テキーラにょきにょき

ゴールデンウィークも終わり、どんよりしたお天気が続いてますね。

もうじき、梅雨の季節がやってきますね^^

さて、第5温室メキシコ館ではテキーラの素となる植物、アガベ・テキラーナに花芽が出てきました。

アガベの仲間は一生の終わりに一度だけ、この太くて長い花芽を伸ばして花を咲かせます。

 

4月の終わりに発見したときは2メートルちょっとだった花芽(左)も

にょきにょきと鉄骨のすきまから伸びて、立派に3,3メートルまで生長しました!(右)

かの有名なお酒、テキーラはこの花芽が伸びる直前の株を砕いて絞って醗酵させたメキシコ特産のお酒ですね。

よく、見た目がアロエに似ているので間違われがちですが

旧リュウゼツラン科(今はキジカクシ科)のメキシコ原産の多肉植物の仲間です!!

なので、サボテンのお酒でもないですね・・・(サボテンの実からお酒を造ることもあるらしいですが)

 

この、アガベ・テキラーナの花芽は温室のはじっこに生えていたので、脇の壁と鉄骨の間に沿って曲がりながら伸びていますが

大体5メートルくらい花芽が伸びたら花が咲くはずです^^;

早ければ5月の終わりくらいには花が咲く予定ですので、ぜひ、温室にお越しの際は探してみてください。

植物担当:森下